鳥井原公園 四ッ角マーケット

いつまでも たのしく 笑顔で暮らせる まちづくりのために

コンセプト

わたしたちが四ッ角マーケットで大切にしていること
― 「 こ こ ち い い  豊 か な つ な が り 」 と ま ち づ く り ―



私たちは、四ッ角マーケットを通して、人と人のつながり を大切にし

地域のまちづくりをみなさまと一緒に進めていきたいと思っています。

物売りが目的なのではありません。

人のつながり、雰囲気、丁寧に暮らすことを意識させてくれるものや、笑顔を生むこと。 

日本文化を大切にしようとすることや、自然や環境、景観に寄り添う演出 (デザイン)。

このようなことを意識し、情報を発信する。

単なるお祭りのようなイベントではなく、生活の延長であり

昔、生活に根付いていた商店街のような顔の見える関係  「暮らしの市」 として、

みなさんの暮らしの中に溶け込んでいければと思っています。



人のつながり

参加者も主催者もみんなが四ッ角マーケットの一部で
空間づくりを楽しみながら
ここから広がる人のつながりの場をつくって行こう。


雰囲気

その時、一瞬。
ふわっと出現し、夢だったかのように余韻が残る。
そんな「四ッ角の森」をつくりたい。


もの

丁寧に暮らすということを意識させてくれるもの。
それは、つくった人の想いが表れる手仕事であったり
ずっと大切にしようと思えるもの。
― 質 ―


こと

笑顔を産むこと。


日本文化

四季のある暮らしの中で培われた知恵や、
その土地で生まれた技術や文化を受け継ぐ。
日本の好さ、日本の心をもう一度見直そう。


デザイン

自然や景観に寄り添う演出


― 鳥井原公園 四ッ角マーケット ―














人のつながりのデザイン

今日、環境問題や教育・福祉問題、地域・家庭問題などの意識の高まりがあります。

なつかしい思い出になってしまった「近所づきあい」や「家族的つながり」から生まれるコミュニケーションが、時の流れとともに薄れてきています。

たとえば子育てサークル活動や学習塾など、個々の価値観を介してのコミュニケーションは増えましたが、一人暮らしの老人や障害者の方への配慮の欠如、子供たちへの安全性の確保の難しさ、環境問題への意識の低さなどは、行政や専門家だけに頼ることの出来ない地域の問題として積み残されてきています。自宅と職場、自宅と学校以外ではネット上にしか知り合いがいない若者、青少年の犯罪、災害時の助け合いネットワークの弱さなど、コミュニケーションの意味をもう一度考えさなければならない問題が日常的に発生しています。

長年、私は建築をデザイン設計し創っていく連鎖が地域の「上質で心地いい環境」につながっていくという信念のもとに仕事をしてきましたが、建築をデザイン設計し創るだけではこの問題を解決することはできないと想うようになりました。建築のデザイン設計と合せて人のつながりもデザインし、人の息づかいが感じられる人間的規模の地域景観を創らなければ、地域で仕事をし、暮らしている生活者のひとりとしての社会的役目を果たせてないと想います。

今、地域の「上質で心地いい環境」を実現する為に、「人のつながりをデザイン」する、「コミュニティランドスケープデザイン」の必要性を感じます。

建築や公園をデザイン設計するだけでは解決できない課題(でも解決すべきだと感じる課題)を見つけてしまったひと。「デザインの仕事は売れる商品以外にもあるのではないか」という想いに蓋ができなくなっている人。デザインにたずさわる人だけではなく、行政や専門家だけが社会的な課題を解決しようとしても限界があることを実感している人。自分たちが生活する地域に貢献したいと想っているけれどなにから始めればいいのかわからない人。

これらの想いのある人達とともに「人のつながりのデザイン」をテーマに、社会的経済活動である「鳥井原公園四ツ角マーケット」を、人がつながる具体的な仕組みのひとつとして開催していきます。


四ッ角マーケット実行委員会 代表
大森 孝純











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  1. 2011/06/02(木) 14:18:00|
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